ハイビスカスのいい加減は良い加減Log

呟き以上日記未満、書きたくなったら出没します。感情、出来事、頭に浮かんだこと、私の人生模様の記録です。    

承認欲求

私は、以前の記事にも書いたことがあるが、反応性低血糖症の診断を受けていて、心身の調子が良い時と悪い時がある。(誰でも調子の良し悪しは少なからずあるとは思うが)

その診断を受けている私の心身の調子は食べ物、食べ方、食べる量などの影響もあると思うが、それ以外にも関係しているものがあるようだ。それは、自分のやっていること、存在などを認めてくれているかどうかだ。即ち、承認欲求が満たされているかどうかも心身の良し悪しに関係しているようだ。

一昨日の例で言うと、仕事から疲れて帰って来て、旦那が先に帰っていたので、「ただいま。。」と言うと、目も合わせないし返事もなかった。「なに?しかと?」というと「そう、うるさくて、めんどくさいから、しかと」と言った。(旦那もなにか機嫌の悪くなるような出来事があったのかもしれないけれど、ちょっとひどすぎる。)

すごーく、嫌な気持ちになって、「私に精神的ダメージを与えて、弱らせようとしている。こんな家、出て行ってやる!」と言って、自分の部屋に入り、愚痴を投稿するサイトに恐ろしい書き込みをしたり、私ってただの働きバチ?子どもを盾にこの家で利用されているだけ?と、どんどん思考がに悪い方向へ行き、そのまま、ふて寝をしてしまった。何時間か寝た後、旦那が夜勤に行ったことを確認して、リビングに行った。低血糖のせいなのか分からないがめまいと吐き気がしたので、ご飯を少し口にしたら、少し回復した。

翌朝、前の晩のことも引きずりつつ、仕事もやること満載で、苦手な人にまた否定的なことを言われたら、もっとダメージを受け、調子悪くなるのかなぁ~と思いながら、足取り重く職場にいった。

でも、忙しかった割に、トントン拍子で、自分のやるべき仕事も時間内に、期限内に終わらせることができた。また、今日は、否定的なことばかり言う人もいつもよりは穏やかで、職場の協力体制が良かった。個々のやっていることを認め合うみたいな雰囲気があった。

私は、昨日は遅番で、大抵の場合、帰る頃血糖値が低くなり、ふらついたり、気持ち悪くなるのだが、それがなかった(というより、軽かった)。

職場での承認欲求が満たされ足取り軽く家に着くと、誰もいなくて(旦那は夜勤、息子は学校の関係で帰りが遅かった)、家のリビングに、ケーキが置いてあった。そう、昨日は私の誕生日だったのだ。一人でケーキを見た時はひとりでちょっぴりさみしかったけれど、まぁ仕事や学業上のすれ違いは日常茶飯事だから仕方ないと受け入れた。

一昨日のこともあり、「食べてあげるもんか」という気持ちもあったけれど、それは私が旦那を否定することになる(承認欲求を満たしてあげない)ことになる。

そのケーキにはひどい言動をとってしまった旦那の謝罪の気持ちも入っていたのかもしれない。

私が、そのケーキを食べることにより、謝罪の気持ちを認めてくれたという旦那の承認欲求が満たされるのならば、それでいいかと思い、意地を張らずにそのケーキを2切れ食べた。


(でも、旦那にしてみれば、謝罪の気持ち云々とは全く関係なく、いつもの恒例行事として買って来ただけなのかしれない。一昨日の言動なんて、図太くて自分軸で生きている旦那からしたら、私が勝手に怒ったくらいにしか捉えてなかったりして。)

I am ok,you are ok.

家庭でも職場でも、みんながそんな心構えで人と接すれば、みんなの承認欲求が満たせれて、ストレスの軽減になり、気持ちよく過ごせると思う。

でも、今は蹴落とし社会と言われているので、心の片隅にはその言葉はあるものの、自分が蹴落とされることの恐怖や回避から、なかなか実行出来ないでいる人が多いように思う。私の会社でも人を否定して、傷つく言動をし、自分が優位に立とうとする人が多々いて、やられたらやり返す的に負のスパイラルに陥っているような気がする。そんなことを続けていれば、そのうち会社も危うくなると思う。いや、危うくなりつつあるからそのようなことが起きているのかもしれない。

だから、せめて仕事が終わって、家に着いた時は、家にいる人が自分の存在を承認してくれている味方であって欲しいものだ。

家族は、時には喧嘩もするけれど、家族一人一人の味方でなければならないと思う。

もしもその関係を得られないのであれば、もはやそれは家族とは言い難いと私は思う。