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ハイビスカスのいい加減は良い加減Log

呟き以上日記未満、書きたくなったら出没します。感情、出来事、頭に浮かんだこと、私の人生模様の記録です。    

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凡人

息子

家の子どもが小学校の高学年の時、自分の将来の夢を書く掲示物には、「凡人」と書いてあった。他の子たちは「野球選手」、「学校の先生」、「お母さん」とか書いてあるのに。

 

小学生が「凡人」って書くこと事態、すでに凡人ではないのだ。

 

子どもの思い描く凡人は、どのような人だったのか。

 

小学校、中学校と狭い環境の中、いろいろとキツいこともあったようだ。思考の問題、私と姑の関係からくる家族の問題など。(今は姑とは別に暮らしているが...。)

 

でも、のめり込めるものがあったので、それが幸いした。それを長時間やっていると、「いい加減にしろ!」と一般的な親は言うかもしれない。

 

私も最初の頃は言っていた。でも、彼の好きなもので得意なものだと気付いた時、言うのはやめようと思った。

 

そんなこんなで義務教育9年間のうち、欠席は1日だけだった。私と違い、学ぶ事は好きだったようだ。また、同じ事を好きで得意としている友達にも支えられていた。

 

今は、好きで得意な事が学べる理工系の学校に行っている。勉強は大変なようだが、苦ではないらしい。でも、追及タイプなので、他の人より、理解するのに時間が必要なようだ。

 

小学校の頃書いた「凡人」は「凡人」ではない自分に気付いていた彼の「凡人」になりたい願望だったにちがいない。