ハイビスカスのいい加減は良い加減Log

呟き以上日記未満、書きたくなったら出没します。感情、出来事、頭に浮かんだこと、私の人生模様の記録です。    

カーネーション

昨日の午前中、息子が、新しいシャツとジャケットとパンツを着て文房具を買いに行って来ると言って出かけた。髪の毛もワックスで整えてから出かけて行った。

身なりを整えて行ったので、誰かと会う約束もしているのかな?と思いつつ、それは口に出さずにいた。

お昼頃には帰って来るということだったので、それまでダラダラして過ごしていた。

出かけてから1時間半位して、玄関のドアを開ける音がしたので行ってみると息子がカーネーションを持って立っていた。

「はい、母の日のお花」と言って、紳士的に両手で渡してくれた。

キチンと身なりが整えられていたということもあり、一層紳士的に見えたのかもしれない。

ついこの前までは、人間は見かけよりも中身が大切だと信じてやまない息子だったが、最近になって、≪見た目も(身だしなみも)中身も大切≫だと言うことに気がついた息子。

何も高価なモノを身に着けなくても良い。学生なので高価なモノなど身に着けられるわけもない。また、家は裕福ではないので高価なモノなどそう容易く買ってあげられるわけでもない。

でも、相手に敬意を表す為にも身だしなみは必要だ。それに気付き始めたようだ。

きっと、今日のお花の渡し方は彼の精一杯の演出だったんだと思う。

彼女ができて(いるのかも?)、特別な日にプレゼントをする時は、昨日のように紳士的に振舞うんだよ...。

ありがとう。。。



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少ないおこずかいの中から、捻出して買ってくれたカーネーション。以前、「切り花は花の命を絶つみたいで余り好きでない。」と私の言った言葉を覚えていたのか、鉢植えのカーネーション宿根草)をくれました。大切に育てて、来年も咲かせるからね。。

でも、私、草花を育てるのは苦手なんだよね..。

人間も育てるの大変でしたが(かなり放任)、今のところ、理系君ではありますが、人様に迷惑をかけるコトなく育ってくれています。