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ハイビスカスのいい加減は良い加減Log

呟き以上日記未満、書きたくなったら出没します。感情、出来事、頭に浮かんだこと、私の人生模様の記録です。    

ニコッとする人、出来る人

先日、エレベーターの中で後から乗って来た方が私の目を見てニコッとした。

私は、お辞儀はしたけれどニコッと返したかは分からない。多分真顔だったのではないかと思う。

その人は初めて見る顔の人。降りる時もニコッと会釈した。

私は、今となっては自然体でいれるけれど、ニコッとされるとどうして良いか分からない時期があった。



私が小学生の頃、よく母親に呼び出されて街へ買い物に行った。

その帰りに必ず食事をして帰るのだが、その食べている最中に向かい合って座っている母親と目が合うと「イーッ」とされた。

あの子どもがよくする(よくするかどうかは定かでないけれど…。)鼻に皺を寄せてする表情だ。

嫌いな人や不快な人に対してする表情だ。

なぜされたのか、なぜしたのか分からない。すごい子ども染みた行為だった。その時「なぜしたの?」と聞いたのかどうかは覚えていない。怖くて聞けなかったのかもしれない。今思えば、母はその時、何かストレスを抱えていたのかもしれない。

大人になって、母親にその事を言うと「そんな事、忘れた。お前は変なことばかり覚えているんだから…。」と言われた。


そのせいかどうかは分からないが(母には悪いけれどそのせいだと思う)、私は自己肯定感が低く、笑顔が苦手になってしまった。

やがて大人になり社会に出て、笑顔はコミュニケーションにおいても重要だという事に気付き、自分なりにできるだけ笑顔でいるようにしている。

でも、無理やり悲しい時や怒っている(顔で笑って心で泣いて的な)時に常に笑顔でいると私の場合ストレスになり心身のバランスが崩れてしまう。

辛い時こそ笑顔というのをやり過ぎるとわたしの場合は悪影響になってしまう。


でも、自然に人に対してニコッとできる人は憧れだ。

ニコッと返した時、私の表情は綺麗に笑えているのかと考えてしまい、歪んだ笑顔を返すのなら自然体でいようと考えるようになった。

私も自然にニコッとできる人になりたかったなぁ…。でも、努力はして行きます。

(母も手探りで私を育ててくれたし、私も手探りで子育てをして来た(まだ最中?)。これは結果論なので、恨んでいるわけではありません。これも私自身なんだから、この特長と一緒に寄り添って生きて行きます。私の良い所と一緒に…。)

www.haibisukasusan.com

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