ハイビスカスのいい加減は良い加減Log

呟き以上日記未満、書きたくなったら出没します。感情、出来事、頭に浮かんだこと、私の人生模様の記録です。    

日本の昔話(民話)を改めて見聞きして思った事

最近私は、少しでも英会話が上達するように、youtubeの英語の日本昔話を見聞きしています(得意気に聞こえるかもしれませんが全くと言っていほど上達していません)。

でも、これから話そうとしていることは、英会話とはまったく関係のない話です。

 

www.youtube.com

 子どものころから慣れ親しんだ日本の昔話ですが、大人になって改めて見聞きすると、子どもに見せない方がよいと言いますか、積極的に見せなくてもよいのでは?と思うところがありました。

例えば、 【さるかに合戦】ですが、猿に青くて固い柿を投げつけられて、かにのお母さんが潰れて死んでしまいます。その敵を討つためにかにの子ども達は、道端で出会った栗や牛、ふん、うすを引き連れて、猿を退治に行くと言うくだり。同調圧力の何者でもないと思いました。そりゃ猿はずる賢くて、意地悪だったのは確かですが、片方の言葉だけで動いて行動してしまう、動かせて行動させてしまうという所に恐ろしさを感じました。

 

また、【浦島太郎】では、亀をいじめていた子ども達から、亀をお金で買うことで解決させてしまい、子どもたちはお金を分け合うと喜んでどこかへ行ってしまったと言うくだり。もともと亀は子ども達の物ではなかったし、買うという行為を子どもたちは履き違えてしまうのでは?言い聞かせれば良かったのでは?と思ってしまいました。また、竜宮城にお礼に招かれて、知らぬまに300年経ってしまっていた。それは、拉致と言うことにもなるし、家族ともずーっと会えず、帰ると故郷は様変わりしていて、既に両親は亡くなっているというところ、本当に切ないです。最後、開けてはいけない玉手箱を開けてしまい、煙が出ておじいさんになってしばらくして亡くなってしまう。玉手箱を開けずに青年のままでいたならば竜宮城に帰れたのかもしれませんが、詳しくその辺も伝えて貰ってなかったし聞きもしなかった。そして決め付けで行動したら、そのようになってしまった。本当にこの人の人生はなんだったの?って感じの話に思えてしまいました。

 

だらだらと身も蓋もない話をしてしまい、どうせ作り話なのだからさらっととらえれば良いのですが、そう感じてしまった私。この昔話ってなんの為に誰が作ったのだろうと思ってググッてみたらウィキペディアの民話と言う言葉にぶつかりました。

 

 ウィキペディアからコピペしました。

民話の分類

民話は、内容や形式によって、大きく「昔話」「伝説」「世間話」に分けられる。

  • 昔話(ムカシ、ムカシコ、ムカシガタリ
    • 「むかし」という確かではない時や「あるところに」という不明な場所を用い、本当にあったかどうかは知らないけれどという心持ちで語り継がれる話。「てっぺんぐらりん」「どんどはれ」「とっぴんぱらりのぷう」などで終わることが多い。
  • 伝説(イイツタエ、イワレ)
    • ある特定の人物や時、場所と深く結びつき、少しは信じてほしいという心持ちを含んで、説明的に語り継がれる話。弘法大師源義経など歴史上著名な人物が伝説の主人公となることも多い。古代の人物にまつわるときはしばしば神話と区別しがたい。
  • 世間話
    • 自らが主人公としてキツネに化かされたという類の話。近隣の人や親族、親戚が主人公である場合もある。実話や体験談のかたちで口承される。

昔話、神話、伝説、世間話の違いを表にすると以下のとおりとなる。

種類語られる人物・時・場所語られ方語り・話のかたち
昔話 不特定 事実かどうかわからない(おそらく事実ではない) あり
神話 特定 事実かどうかわからない(おそらく事実ではない) なし
伝説 特定 少しは事実かもしれない(少しは信じてほしい) なし
世間話 特定 事実である(信じてほしい) なし

これらが、何かの由来の説明につながるときは由来譚と称する。英雄や高僧などの伝説による地名由来譚は全国各地に分布している。

なお、民話も含め、子供向けの説話を一般に童話と称する。

 

昔話は事実かどうか分からない話(おそらく事実ではない)、子ども向けの説話を童話と称するとなっています。

ですので、 昔話は子ども向けの話もあればそうでない話もあるということになります。

昔話は、誰が何の為にと追及するのは野暮な話で、昔、誰かが面白おかしく作った民話と、さらっと思った方がよさそうだとこの記事を書いていて気付きました。

 

最後は自己完結で、だから何なんだという感じの取り留めのない記事になってしまいましたが、読んで下さってありがとうございました。

 

 

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