ハイビスカスのいい加減は良い加減Log

呟き以上日記未満、書きたくなったら出没します。感情、出来事、頭に浮かんだこと、私の人生模様の記録です。    

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じいさんへのモーニングコール

80歳を過ぎて、父が1人暮らしになった。タイトルのじいさんとは私の父のコト。

息子が生まれてから、私の父への呼び方は、パパ→ねぇ(社会人になった頃からパパと呼ぶのが恥ずかしくなり今更お父さんと言えず『ねぇ』と呼ぶようになる)→喧嘩するとたまに、クソじじぃ→じじ(息子が生まれてから)→じいさん(今ここ)と父の5段活用のように呼び方が変化していった。

 

母が亡くなってから最近まで弟と暮らしていたけれども、遅れ馳せながら弟が最近、結婚をして家を出た。

弟から結婚すると突然メールが来た時、弟にも家族が出来て父が死んだ後、一人ぼっちじゃなくなると喜ばしい事だと思ったその一方で、貯金もないのに結婚なんかして(貯金が本当にないかどうかは不明)大丈夫なのか…と心配にもなった。

 

弟は蟻とキリギリスで例えるならキリギリスで私はどちらかといえば蟻。

切羽詰まると(特にお金の面)私に頼ってきた。私はお金持ちでもなんでもないけれど弟が他の人に借りて借金が膨らむよりはマシと思い、困った時は貸していた。

最後に貸したのは、つい最近で「結婚するから20万貸して?」と言ってきた時。

20万円を借りる人間が結婚して大丈夫なのかと心配になったし、弟に合って直接その言葉を言った。

弟はキリギリスっぽく笑っていった。

いくら身内だとはいえお金のトラブルで嫌な思いはしたくないので、少ないお金でも借用書を書いてもらっている。たった一人の弟だしお金のトラブルで憎しみの感情が芽生えるのは嫌だ。

まぁ、そんな弟は私や息子が具合が悪くなった時など、駆けつけてくれる優しい男でもあるのだ。

 

 

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タイトルとはかけ離れてしまい、弟の話しになってしまったけれど、弟がいなくなった実家に父が一人になってしまったということから父へのモーニングコールが始まったということからすれば、やっぱり前座に弟の話は必要なのだ。

 

弟から婚約の報告を受けた数日後、今後のことについて父と話すために実家へ行った。

ツンデレ同士の父と娘、「じいさん、一人で大丈夫?」と聞くと、「たまには来てよぉ…」と父が口をへの字気味にして半笑いで言った。

やっぱり心細いんだ、と感じた。

 

私「なかなか来れないかもだけれど、持病もあることだし電話するよ。」

父「お昼頃は買いものに行って居ない事が多いから、電話くれるんなら8時から10時くらいにくれる?毎日でなくていいから…」

私「分かった。生存確認も兼ねて電話するよ…」

といった感じで父と久しぶりに内容のある話をした。

 

その翌日から、じいさんへのモーニングコールが開始した。

《初日》

じじに電話する→繋がる。

私「おーい、大丈夫かぁ~」

父「大丈夫だよ。生きてるよ。」

私「じゃーね…」

父「はい、ありがとう」

ぷぅーぷぅーぷぅー...

父に特別な用がない(あるといえばあるというコトになるのかも)電話にツンデレな私は、おはようも言えなかった。てれくさかった。

 

《翌日》

じじに電話する→繋がる。

私「おはよう。生きてるかぁ~」

父「生きてるよ」

私「じゃーね…」

父「はい、ありがとう。」

 

《3日目》

じじに電話する→なかなか出ない→繋がる。

私「おはよう。」

父「あぁ~…○○(私の名前)か…。」ツンデレでわざと遅く出た…?

私「大丈夫?」

父「大丈夫だよ。元気だよ。」

私「じゃーね…」

父「はいはい。」

《4日目》

ニ度寝してしまい、午前11頃に電話すると留守電になっていた。

留守電になったまま、倒れていたらと心配になる。

午後3時頃、電話したら繋がった。

私「ごめん、二度寝して電話おそくなっちゃった…買いもの行ってたの…?」

父「そうだよ。元気だよ。」

私「わかった。じゃーね…」

父「はいはい」

 

こんな感じで毎日電話をしていたけれど、昨日の朝、うっかり電話をするのを忘れてしまった。何も毎日電話しなくてもいいんだけれど、忘れた時に何かあったらと考えてしまい、夜に電話すると留守電になっていた。

話の流れでだいたい察して頂けているとは思いますが、父はケイタイを持っていません。亡くなった母でさえ持っていたけれど、持つように勧めたこともあるけれど持たない主義のようです。(何故かここだけ、ですます調)

 

《今日》

じじに電話する→繋がる。

私「おはよう。昨日電話するの忘れた。夜電話したけれど留守電になっていた。」

父「元気だよ。生きてるよ。」

私「じゃーね…」

父「はい、ありがとう。」

 

たった数秒の朝のルーティーンだけれど、明日も明後日も電話するよ。どうしても一人で生きることが無理になったら私と一緒に住めばいい…。

今までいろいろあったけれど、死ぬまで私のお父さんだから…。

 

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